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コロナ禍でもできる!「オンライン忘年会」どんな注意が必要?

2021-10-16

コロナ禍でもできる!「オンライン忘年会」どんな注意が必要?

2021-10-16

ソーシャルディスタンスの重要性が叫ばれている中、対面ではなくオンラインでの忘年会を開催する企業が増えています。

しかし、いつもとは異なる忘年会に戸惑うことがあるかもしれません。

こちらでは、オンライン忘年会の注意点についてご紹介していますので、特にオンライン忘年会の幹事になった方は、ぜひ参考にしてください。

 

オンライン忘年会を楽しむためにしておきたいこと3選

一般参加者としてオンライン忘年会に参加する場合では、事前準備の必要がないため気楽に参加できるでしょう。
一方、幹事となった場合では、オンライン忘年会を楽しむための事前準備をしておかなくてはなりません。
では、どのような点に注意を払う必要があるのでしょうか。
 

1.自由度を高めた参加しやすい雰囲気づくり

従来の忘年会では、実際に勤務している方のみが出席できるシステムでしたが、オンライン忘年会の会場は基本的に各々の自宅になるため、「家族の参加も可」というように、自由度を高くしておくと良いでしょう。
たとえば、小さなお子さんがいる家庭では、お子さんが興味を持って画面に映り込んでくる可能性が否めません。
そのようなときには、堅苦しく考えるのではなく、温かく迎え入れてあげましょう。
この点については、あらかじめ参加者全員にアナウンスしておくことで混乱が起こりにくくなります。

2.発言の強要はNG

オンライン忘年会では、参加者全員がうまくコミュニケーションを取りながら楽しむことが大切です。しかし、参加者の中にはコミュニケーションがあまり得意でない方もいるのではないでしょうか。
そのような方に対しては、無理に発言を強要するのではなく、ちょっと話を振る程度に留めておき、相手が困っている様子なら即座に他の人に話を振りましょう。
これにより、コミュニケーションが苦手な方でも、肩の力を抜いてオンライン忘年会を楽しめるでしょう。

3.終了時間にはお開きにしよう

オンライン忘年会が盛り上がってくると、終了時間を過ぎてもダラダラと続いてしまうことがあります。
そこでおすすめなのは、終了時間が訪れたら一度全員で締めて、二次会に残りたい人だけが残れるように計画しておくということです。
これなら、家庭の都合などで残れない方でも気兼ねなく退席できるはずですよ。

今回は、オンライン忘年会で幹事を務める際の注意点についてご紹介してきました。
オンライン忘年会には、「感染対策に役立つ」「参加しやすい」「自宅から出ずに楽しめる」といったメリットがあります。
しかし、開催前にルールを決めておかないと、開催途中で混乱が生じるリスクが高まるのです。
ぜひ参考にしていただき、オンライン忘年会を成功させてくださいね。
 

オンライン忘年会はオージャストにおまかせください!

このように、色々と注意しながら準備をして社内開催をしたのに、
 
「イマイチ盛り上がらなかった…」
「Zoomの段取りが上手くいかない…」
「参加者の反応がよくわからない
…」
 
というケースにもなりがちです。
このようなお悩みや不安を感じている方は、ぜひ一度オージャストにご相談ください。
 
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