社内イベント・クリエイティブ
社内イベント企画プロデュース、クリエイティブ制作のオージャスト2021-07-15
2021-07-15
コロナ禍ではどうしても開催可能な社内イベントが制限されます。
実際に会場に集まるようなイベントは当然難しく、オンラインでのイベントだとどうしてもマンネリ化しがちです。
そこで、コロナ禍でもできる社内イベントやレクリエーションにオススメのVR空間でできるイベント会場をご紹介します。
VRイベントについてはこちらの記事もご参考ください。
→コロナ禍でもできる!社内レクリエーション「VRイベント ゲーム」
VRイベント会場とは、インターネット上に仮想の専用イベント会場を作り出すことです。
インターネット回線があれば、パソコンからでもスマホからでも簡単にアクセスが可能です。
リアルなイベントと比較すると、開催者が物理的なイベント会場を押さえるための労力や費用がかかりません。また参加者も気楽に参加できます。
おすすめの形態としては、ステージと観客で構成されているもので、大人数が参加可能なものです。音声でのやり取りだけでなく、チャット機能も使えるオンラインツールであればなお良いでしょう。
拍手、歓声、星などの機能が使えるツールもあり、イベントを盛り上げるのに役立ちます。
話し手の邪魔をすることなく、聞き手としても反応できるのが良いですね。
こういった場面で簡易的なツールを使ってリアクションすることで、話し手側は聞き手がきちんと聞いているという安心感を得られます。
VRイベント会場を利用することで、リアルな会場に集まるよりもコロナの感染リスクを防げるのが最大のメリットです。
またオンラインでありながらリアリティがあるという点もVRならではの長所です。VRを利用することで、自分がその場にいるような感覚、もしくは自分が設定したアイコンが中で動くオンラインゲームのような感覚でイベントに参加できます。
とはいえ、VRイベントはまだ馴染みがありませんので開催するのはハードルが高いと思われる方も多いでしょう。では、どうすれば簡単にVRイベントを開催できるのでしょうか。
VRイベントを自社ですべてセッティングするというのは、なかなか難しいですね。
VRイベント専用のツールが必要ですし、毎回環境を用意するとなると手間がかかります。
そこでおすすめの方法がオージャストのVR空間で行う社内イベントです。
オージャストのVR空間で行う社内イベントは、イベントの趣旨を伝えていただければ、最適なプランをご提案いたします。
主催者は設定されたVRで話していけば良いので、リアルでのイベントよりもむしろハードルは低くなります。
VRイベント会場を提供している企業といっても、かなり種類がありやっていることも多岐にわたります。
また専門用語も多いので、初めての方には分かりづらいでしょう。
イベントでVRをお考えの際は、まず株式会社オージャストまでご相談ください。
VRに関しても開催実績がありますので、役立つアドバイスをご提供します!
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